2008年7月 熟塾イベント

〜 熟塾グルメ講座・大阪の海の幸となにわ伝統夏野菜味わいましょう! 〜


大阪の(はも) 泉蛸(いずみだこ)
なにわ伝統夏野菜で楽しむ 大阪産(おおさかもん)夏会席





申込締切り:7月8日迄


                           


日   時: 2008年 7月12日(土曜日) 午前11時〜午後3時

講   師: 日本食育者協会 大阪事務局長 太田雅士 氏
        帝塚山大学 准教授(管理栄養士) 尾立純子 先生

会   場: 
天川茶寮 柿千 
        大阪府松原市大堀1丁目62番1号 TEL:072-338-3000
        駐車場完備
        近鉄大阪線「河内松原駅」地下鉄谷町線「八尾南」より車で10分

会 費: 8,500円



大阪の伝統野菜・ワインに続き、熟塾の次の大阪産ターゲットは海の幸。
夏の代表的な魚として重宝される大阪産の鱧とたこに、毛馬胡瓜や勝間南瓜など太陽の恵みを受けたなにわ伝統野菜との出会が、地場の食材に拘った会席料理としてテーブルへ。

会場は、松原の柿の葉すしメーカー「柿千」直営の天川茶寮「柿千」。
料理の腕を振るうのは、門料理長。
今回は、シーフードマイスター(お魚のソムリエ)も育成する日本食育者協会の太田大阪事務局から鱧や蛸の大阪の海の幸について、献立については帝塚山大学准教授で管理栄養士の尾立純子先生から紹介いただきます。
暑いけど、夏だからこそ味わえる大阪産の魚と野菜を会席料理として、地消地産の恵みを堪能しましょう。


門睦視料理長プロフィール:

大阪・北浜の老舗「花外楼」で伴周三氏に師事。
表千家、裏千家の茶事を経験し、茶の湯の心とともに「熱いものは熱く、冷たいものは冷たく。」という料理に対する心構えを、また、窯元で轆轤を回すことから勉強し、細部にまでこだわった器づかいを身につける。
ザ・リッツカールトン大阪の日本料理店副料理長、ホテル阪神の日本料理の料理長を経て、天川茶寮「柿千」料理長へ。






お申込方法:下記へTEL、FAX又は電子メールでお申込下さい。
不在の時は、留守電にお名前・ご住所・お電話番号を録音願います。

●申込後、参加証を送付させていたきますので当日ご持参の上ご清算願います。


お問合せ、お申し込み: TEL/FAX  0729-94-2856 
               電子メール  BXI05250@nifty.com



●参加者の方で、ご希望の方はお持ち帰り用の柿葉すし・鯖の棒すしの予約を。(事前申込みのみ)

  柿の葉すし10個セット1207円 又は・15個セット 1575円 詰め合わせ自由
  さば(  )個+さけ(  )個+さんま(  )個+あなご(  )個+たい(  )個=合計(   )個
  鯖の棒すし @1,050円 (  )本 / 鯖の特選棒すし @1575円 (  )本